Developer32ですがなにはともあれピンアサインをチェックしていきましょう。Arduino Unoであればとはやはり違いますね。Pull Up Pull Downなんかも注意してみていきましょう。他の互換品のピンアサインも調べておいたので参考にしてください。
ESP Developer32 ピンアサイン
まずはスイッチサイエンスのサイトをよく読んでみるとしましょう。
注意点
Pull-UP,Pull-Downはデフォルトでピン毎に決まっているものがあるので表で確認
アナログ入力できるピンでanalogRead()した時の電圧が3Vくらいで、4096段階
↑UNOは5Vで1024段階
ESP32 ピンアサイン
Developer32はESP32をもとにしてる様なのでこちらもチェックしておきましょう。Amazonにも大量にこちらに似た商品が売ってあるので入手も簡単でしょう。
詳しいデータシートは↓
https://www.espressif.com/sites/default/files/documentation/esp32_datasheet_en.pdf
Arduino Pro mini ピンアサイン
互換機としてそこそこ小さくて安いし手に入りやすいんで便利っチャー便利。これはUSB機器としてつかえないのでキーボード自作には向きません。キーボード自作に使えるのはPro Microの方ですがそちらはまた別の機会で触れるとしましょう。
ATTiny85 ピンアサイン
めっちゃ小さくてお安いArudino互換機というよりもArduinoの中身。Arduinoのプログラミング環境そのまま使えるので便利。LED制御や弱い電気の制御ならこれでOK。USBの接続等に若干くせがありますが使いやすいです。こわれても消耗品として使えますw
TtinyCore UniversalでATTiny85をクリックしてPINアサインを確認
購入するならどの店舗?
ところで自分はこれらのボードは秋葉原で購入したり、ネットで注文したりしています。
↑秋葉原ぶらぶらしながら買うならこの三店舗ですかね。
ネットで買うなら上記に加えて以下
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